
あっという間だったのですが、夏期の活動で間を空けていた身には、現地の宝来館の伊藤さんのお陰も有り、色々と時間と共に変化してきている被災地の状況や、復興に掛けての課題や色々な悩みなど把握することが出来ました。表浜ネットも沿岸で活動する団体として、今後の支援の在り方など、今回の経験を踏まえて、これからも続けて行く所存です。また、近いうちに支援活動で訪れる約束と、釜石の皆様に深謝です。色々とお世話になった伊藤さん、大分の安部さん、そして宝来館を後に。
今回の宿泊に協力頂いた宝来館。ここに宿泊出来たことで、色んなことが理解出来ましたし、伝わって来ました。今日は伊藤さんの案内で箱崎半島の入江にある集落の被災状況を視察。今後の支援にも重要です。

慰霊の鐘

今朝はとても風が強いですが、やっと晴れました。




海から見た宝来館。高さは10mありますが今回は1〜2階まで被災しました。


宝来館の近くの箱崎漁港


地盤沈下で海面と差がありません。沈下に液状化でほとんどの漁港が破壊されました。





漁港の背後は津波に全て押し流されてしまっています。

以前は真っ暗だったのでしょうが、今はソーラー電力灯が活躍しています。

津波避難所だった神社も流されていました。




宝来館に戻って。

背後に登り用の梯子が。とても良いアイデアで表浜でも、このような階段が丘陵に掛けることが出来ればと。

この対策はとても参考に成ります。



昨晩の懇親会でお話しした漁師さんの集落に向かいました。大きな防潮堤。

しかし、津波は乗り越えて全てを押し流してしまっています。

津波はこの狭い谷間を駆け上って行きました。





入り江の漁港





この防潮堤を越えた津波に想像の限界を感じます。


釜石東中。ここの生徒は各々の考え「てんでこ」て避難したおかげで被災は少なかった学校です。
瓦礫に虹が架かりました。

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