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表浜のウミガメレポート Archive

2014年度のブログに移行

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2014年度の表浜ブログに移行します。2014年度も引き続き、よろしくお願い致します。

2014年度、表浜ブログ

ウェルカメ・クリーンナップ2014

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今日は伊古部の表浜海岸にて、豊橋ライオンズクラブの主催にて、ライオンズクラブ会員の皆さんと、一緒に海岸清掃「ウェルカメ・クリーンナップ2014」です。春先、まだ、人出も多くない海岸は、それほどゴミが多くないのですが、それでもゴミは軽トラ1車分ぐらい集まりました。豊橋の3支部のライオンズクラブと田原市のライオンズクラブの皆さんが手分けして、来るウミガメシーズンに向けて、清掃です。

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TOYOTAウミガメのさと浜づくり

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今日は赤羽根にて「TOYOTAウミガメのさと浜づくり」です。トヨタ自動車、地域の田原工場の主催にて赤羽根の砂浜・砂丘を堆砂垣を使った保全活動です。今回で3年目となり、年を重ねるごとに、以前は礫浜となってしまった場所が、徐々に砂浜、さらに砂丘に近いほど、ウミガメの産卵に適した環境に変わってきました。養浜活動の後は海岸清掃と漂着物ビンゴ。楽しく学びながらの環境保全活動です。

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沼田賞受賞式

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25日の授与式は清澄庭園大正記念館(東京都江東区)にて。沼田眞賞の授与式に出向いてきました。 
午前は基調講演、午後から授与式と記念講演です。

日本自然保護協会NACS-J 沼田眞賞     

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表浜ネットワークが第13回沼田賞を受賞致しました。

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沼田 眞賞
IUCNのレッドデータブックやUNESCO世界遺産条約などを日本に紹介して、日本の自然保護を国際的な水準に持ち上げました。 研究者と自然保護活動家の2つのスタンスを忘れず、生態学者として客観的な論理と、NGO会長として誰に対しても自然を守ることの大切さを真っ直ぐに訴えていました。 2001年、NACS-J創立50周年の記念に、研究と保護活動を両立させている人物・グループを応援したいと始まったのが、「沼田眞賞」です。

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砂中温度計測器の回収

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環境省モニタリング1000にて調査中の砂中温度計測器の回収です。約7ヶ月近くの砂中温度を計測しました。最近の台風の大型化に、流されはしないかと色々と心配でしたが、何とか回収できました。砂中温度は砂丘の温度だけでなく、保水能力もある程度把握出来る大切なデータとなります。砂浜の生命を育む能力を探る調査です。

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日本ウミガメ会議in牧ノ原

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今年のウミガメ産卵シーズンも終了しました。今年は一体何頭のウミガメが
日本の砂浜にやってきて、どれほどの子ガメが大海原へと旅立っていったのでしょう。
 
今年のウミガメシーズンの総決算、第24回日本ウミガメ会議 牧之原会議の開催が
いよいよ間近に迫ってきました。
初日には米国フロリダより、ブレアー・ウェザリントン博士をお招きし、
「ウミガメの視点から見た砂浜」について講演いただきます。
また、2日目にはシンポジウム「卵の移植でウミガメは増えるのか?」を開催し、
野生動物であるウミガメに対して行う移植の意味を考えたいと思います。
一般公演として、各地で調査研究をされている方々からの発表もあり、広く深くウミガメ漬になる3日間です。
 
参加申し込みの済んでいないから、忘れていたかた、早めのお申し込みをお願いします。
悩んでいる方も思い立ったら当日でも参加は可能ですので、どしどしご参加ください。
 
第24回日本ウミガメ会議
 
開催日: 2013年11月22日(金)~2013年11月24日(日)
会議会場: 相良総合センターい~ら
  〒421-0524 静岡県牧之原市須々木140番地

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遠州灘ウミガメ会議のお知らせ

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遠州灘海岸でウミガメ調査をされる方が集まり、年に一度、情報交換をする報告会で、昨年から始めました。
今年の会場は、あかばね塾さんが夜鍋の会などで利用される場所で、とてもアットホームなところですので、皆さん、気楽においで下さい。
今回の遠州ウミガメ会議は、11/22〜24日の日本ウミガメ会議牧之原会議で、遠州灘海岸が取り上げられますので、表浜ウミガメシンポジウムを第24回ウミガメ会議牧之原会議のプレ会議と位置付け、遠州灘のウミガメについて熱く語り合いたいと思います。

今回の講師は須磨水族園館長/日本ウミガメ協議会会長 亀崎直樹先生、大阪大学 教授 青木伸一先生、南知多ビーチランド 黒柳所長

日 時:2013年10月27日(日)午後13:00〜

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9月に入って

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9月に入っても、まだ気温も湿度も高く蒸し暑いのですが、朝夕はかなり過ごしやすい気温になってきました。今朝は予報では雨かと思いましたが、空は晴れ間が拡がっています。海岸線はかなり湾曲し始め、全体的には蛇行が顕著になってきました。秋の変化とも言えるのでしょうが、ここのところ、波はそれほど大きく無く、特に荒れたわけでもありません。このような海岸線の変化は潮汐がかなり関係している様に思えます。

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流れ込む湿気

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いよいよ台風15号が東シナ海を北上して日本列島に接近中のようです。日本海を抜ける低気圧と共に、その影響で南の海から湿気がどんどん流れ込んでいるようです。おかげで海岸はもう、凄い湿気でガスっています。せっかく、秋を感じましたが、台風が過ぎるまでこの湿気とお付き合いのようですね。今朝の海はうねりは高くないのですが、既に影響を受けて、ややジャンク気味の海です。

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台風15号(コンレイ)の行方

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今朝は昨日と比べると、少し湿度が上がってきたような海岸です。薄雲が広がってボンヤリとした空。この湿気は日本海の低気圧からのようですが、どうやら東シナ海を北上中の台風15号(コンレイ)を誘導しているようです。南の海からの湿気ということのようです。コースは海を刺激しないようでうねりの心配は無いのですが、日本列島を縦断するようなコースのようです。

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秋の朝

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もう8月も残り僅か。朝と夕だけは秋を感じるようになって来ました。日の出位置もかなり海に近づいて来ましたね。気温も早朝は涼しく、清々しさを感じます。巡廻もかなり気持ち良くなってきました。

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少し秋の気配

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今朝は日の出前はかなり涼しい空気に海岸は包まれました。やっと暑さも多少緩和されるのか、秋の気配が朝だけで感じるようになってきました。すっかり上陸の気配は無くなり、引き続き、巡廻ではふ化・脱出を確認していきます。

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汀線変化

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今朝は気温も下がって珍しく心地良い朝です。西風も乾燥していて湿り気も感じません。海はうねりも下がって穏やかになってきました。あれだけ猛暑でしたが、季節の移り変わりは着実なようです。やっと、猛暑から解放されるかと、ちょっとホッとしました。巡廻もあと少し、もうほとんど上陸の可能性は減ってきました。

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トヨタウミガメ観察会

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今日は未明から赤羽根にて観察会。今まで晴天続きでしたが生憎、今日は天候が怪しくて、空を見ながらの開催です。何とか天候が保っている間にと早朝からの講座を始めました。観察会を始めるとポツリポツリと雨滴が落ちてきました。早速、雨が降り出しましたが巡廻体験は決行!そして海岸清掃とビンゴは取りやめで、子ガメのヘッドスタート放流を間を置いて行いました。参加されたみなさま、雨でずぶ濡れになってしまいましたが、子ガメの行方に一生懸命、声かけながら応援。1年生の子ガメは無事に海に旅立って行きました。


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汀段のリフレッシュ

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今朝は湿度が昨日より和らいで来ています。しかし、陽差しが昇るといつもの灼熱の浜辺に。巡廻ではまだ上陸跡を確認するために汀段を見ていきますが、ここ数日の大潮と台風12号のうねりで、汀段はすっかりとリフレッシュ。このようなリフレッシュは生物的にも攪乱が起きて大切なイベントです。

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今朝は潮霧と反薄明光線

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今朝も強烈な湿度に包まれた朝です。海からは潮が漂い、潮霧となっています。高い湿度からか、日の出時間に反薄明光線現象が。空に朱色の光彩がクッキリと現れました。ほぼアカウミガメの産卵は収束。今日の海は台風12号からのうねりと大潮で、かなりな高潮。砂浜もリフレッシュされるでしょうか。

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黒潮の銀貨

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今朝は西の空に満月。ゆっくりと丘陵に沈んでいきました。今まで途中で明るさか雲で隠れてしまうのですが、珍しく今朝は綺麗に沈んでいきました。なかなかの天体ショーでしたね。さて、今朝も湿気と暑さに悩まされる巡廻でした。波打ち際にここ数日、ギンカクラゲが漂着。これも青物、黒潮とカツオノエボシなどと共に流れ着きます。

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大きな夏の陽

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今朝は雲も無い快晴。風も弱く湿度も高いので暑さも今日は厳しいようです。ほぼ上陸も収束期の感もあり、ふ化状況などを含め巡廻を始めます。海岸は最近の大潮の影響か、砂浜の傾斜が強くなってきています。しかし、まだまだ陽差しは強烈です。砂浜を歩いているだけで、汗が滝のように流れてきます。

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休みも明けて

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夏休み明けの月曜日。今までの賑わいも収まり、砂浜に多くの足跡が昨日までの賑わいを物語っています。そろそろアカウミガメの産卵も収束したのでしょうか。今後はふ化・脱出の時期です。巡廻時間も徐々に明るい時間になっていきます。今朝は湿度も高く、積乱雲も東の空に。まだ残暑は厳しい日々が続きそうです。

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湿度高く

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今朝は昨日とうって変わって、湿度たっぷりな朝。海は凪いでいますが少しうねりが出てきたでしょうか。お盆休み後半、さらに海岸はサーファー釣り人で混雑してきました。テントも至るところに目立ってきました。やはり、BBQ、花火などの残飯やゴミが目立ってきました。海岸はみんなが利用します。マナーは守りたいですね。

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真夏の凪いだ海

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今朝も快晴。しかし乾燥した西風で蒸し暑さはありません。日の出時間もかなり遅くなって来て、早朝は何となく秋を感じます。しかし、日が昇る時間になるとサーファーや釣り人、キャンプのクルマが続々と海岸道路に出てきます。アカウミガメの上陸も収束時期に入ったのでしょうか、上陸に勢いを感じ無くなって来ました。

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夏休みになると

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好ましくないのですが、残念な光景が至るところに。先日は海岸でのBBQがとても盛んでしたが、こんな形でゴミが捨てられていることも。もちろん夏の陽差しにBBQはとても楽しいです。しかし、このような形でゴミが捨てられていく様を見ると、とても嫌な気分になります。しかも、ゴミは自治体の袋だったりすると、さらにこんな事が何故出来るのか・・。自分だけではなく、みんなが楽しむ海岸、マナーは守りたいですね。

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砂浜のアイドル

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今朝も風も無いまったりとした空気に包まれる海岸から巡廻を開始。海は凪いで中潮でも潮位が高く、波も沖で割れずに前浜に直接ショアブレイクとして打ち砕けています。陽が昇り始めると今日も暑くなりそうですね、今朝も1ヶ所の上陸で産卵。しかし、ここも移植されてしまったようで、いやはや困ったモノです。写真は砂浜のアイドル、スナガニです。いつもならアッという間に逃げてしまいますが、今日は何とカメラの前でジッとしていてくれました。

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猛暑が続く

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今朝も未明の空は晴れています。陽差しが昇れば熱地獄と化しそうな昨今。巡廻も日の出時間に合わせて少し、遅らせてきているので余計に暑さが身に応えます。しかし、最近では35度という気温が見慣れてきてしまっていますね。局所的な急激な気温上昇。ヒートアイランド現象と共に、局地集中豪雨も普遍的になってきたのか・・・。今朝は2ヶ所の上陸で産卵でした。

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真夏の陽差し

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今朝は雲も無く、快晴。しかし日の出時間がかなり遅くなってきたので、まだ暗い海岸から巡廻を開始。もう立秋なので、少しは秋の気配かと思いましたが、陽が昇ると強烈な陽差しに体感温度はグングンと上昇します。今朝は1ヶ所の上陸で産卵。汗を拭うと目の前には海。海に飛び込みたくなるほどの暑さです。

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未明は豪雨

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未明はけたたましい雨音。土砂降り状態でした。暫く待機して、小康状態になってから海岸に出向きました。この時間に巡廻を開始です。薄暗い海岸では汀段が新たに出来上がり、アマモがたくさん、漂着しています。しかし、タートル・トラックはなかなか見あたりません。後半にさしかかり、雨粒が帽子に当たってきました。西の空では雨雲が拡がって来ているようです。

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海上に積乱雲

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雲が多いと言えど、日の出時間はかなり遅くなってきました。さらに今朝は今までと少し違うのは沖合いと東の空、西の空に大きな積乱雲。どうやら南の湿った空気が流れ込んだことで発達しているようです。海は凪いで穏やかですが、潮位が高く波打ち際は浜崖も多く発生しています。今朝の上陸トラックは3箇所。2ヶ所は産卵でした。

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夏真っ盛り

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もう週末は学生の夏休みもあってか、さらなる混雑と賑わいです。管理道路もクルマの往来で大変。もう時間をずらしての巡廻ですね。今日は真夏の陽差しで海は眩しく、砂浜は陽差しに焼かれて、とても熱くなっています。

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夏の陽

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今朝も久々の快晴。未明でも雲が無いと空の印象が違います。新しい飛砂で均された浜辺の汀段はなかなか上陸跡が見つかりません。ピーク時期でも今期は低調なので、上陸間隔があるようです。中盤、1箇所の上陸産卵。しかし、そこも既に移植されてしまったようです。

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靄とタートル・トラック

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8月の最初の朝。今朝は雲は切れているようですが、靄が出てやはり視野は余り良くありません。巡廻を開始しいつものように薄暗い海岸を進みます。中程でタートル・トラックを確認。ここは残念ながら産卵はしていませんでした。今日は3ヶ所に上陸で、1ヶ所に産卵。この産卵は充分な距離も確保されているかと思いますが、ここの産卵巣も移植されました。

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アカウミガメのストランディング

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アカウミガメのダイ・ストランディングです。連絡を受け、田原市の現場に向かうと若い成体の雌のアカウミガメが漂着していました。見たところ、死後2〜3日と言うところでしょうか。死因解明とサンプリングの為に解剖検死しました。
解剖の様子が掲載してあります。閲覧にはご注意ください。

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7月最後の朝

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今朝は久々に雲も少なく、晴れていますが、やはり日の出時間が遅くなったのか、少し暗いです。海は穏やかですが、少しうねりが残っています。海の状況からか、既に夏休みなのか、今朝はサーファーが多いようです。

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雨上がって盛夏

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今朝は雨もやんで上空は三日月と星が覗いていますが、周囲は雲と霧で暗い海岸には変わりは無いです。巡廻はやはり目を懲らしながら開始です。しかし、今朝も何となくタートル・トラックは見あたらないような・・・感じです。今日の海岸は海は多少、波が残っているのでサーファーの往来も多くなってきました。雲が切れ始めて、今日は暑くなりそうです。

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前線と集中豪雨

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今朝も雲が拡がって暗い朝です。最近は意外と朝はスッキリと晴れたことが少ないですね。巡廻も何度も確認しながら進んで行きます。砂浜が日曜日の賑わいから、たくさんの足跡が砂地に残っています。場所によってはBBQなど残飯ゴミも・・・。昨日の賑わいの残骸とも言うところでしょうか。しかし、最近は集中豪雨も並外れて凄いようですね。東北・北関東の次は西日本が集中豪雨の災害に。豪雨の場合は何より早めの避難が大切ですね。

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ハマユウの浜

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今朝も未明は雲が多く、暗い浜辺からの巡廻スタートです。今週はずっと潮位が高く、浜辺も前浜の傾斜はかなり強くなっています。さっそく、タートル・トラックを確認。しかし、残念ながらも卵室を掘りかけて、止めていました。たぶん、何か灯りか人気で止めたのでしょうか。これからは夏場の賑やかさも増して、アカウミガメも産卵がピークと重なり、大変な時期となります。海岸ではハマユウが涼しげに。

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霞む水平線

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今朝も雲が多く、とても暗い海岸。どうも、早朝は気持ち良く晴れないようです。暗い海岸から巡廻を開始します。今朝も大潮満潮時で高い潮となり砂浜は狭く感じます。穏やかな海で、暗い沖には漁船が数隻、操業前なのか静かに浮かんでいます。少しずつ、やっと明るくなってきましたが、ボンヤリと空と海の境界が霞む水平線です。

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満ち潮に打ち上げられて

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今朝は満月なのですが、雲に隠れてしまって霞んでいます。本来なら月によって浜が明るく照らされるのでしょうが、今日は雲が拡がってしまっています。砂浜は昨日の西風でリセット。タートル・トラックは確認しやすそうです。巡廻を暗い浜辺から開始です。写真はヒイラギ。よく波打ち際に打ち上がっているのですが、その理由というか現象が判りました。

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西風が吹き込む

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今朝は珍しく、西風が浜辺に吹き込み、少し秋を感じさせる空。西風は乾燥していて、いつもよりは快適です。しかし、この時期にしては珍しい風向きですね。巡廻を進めるにも、暑さが紛れてかなり助かります。今朝も潮位が高く、潮溜まりがたくさん浜辺に出来ています。

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満潮の朝

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今朝は大潮も近く、朝は満潮時ということもあり、かなり潮位が高いです。今週は満月で潮位も高くなっていきます。そうなると砂浜はかなり狭く、巡廻も足元が不安定で大変です。喧噪の日曜日から、少しは静かになった週明けの海岸です。

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薄曇りから晴れに

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週末の朝は雲が少し、拡がってきています。風向きも西風から東風に変わってきていますが、天候は崩れる気配はないようです。週末でサーファー、釣り人も早くから海岸に来ています。今期はウミガメの上陸も低調で、ピーク時期を迎えますが、今のところ、昨年の四分の一程度となっています。今日は小島の海岸で午前から来月のイベントの打ち合わせです。

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爽やかな西風

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今朝は潮霧も無く久々にスッキリとした空。海岸は乾燥した西風がやや強く吹いているからなのでしょうか。空も明るく、周囲も見渡せます。巡廻も早速始めますが、見渡せると海岸線がかなり変化してきたことが判ります。

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自然への関与

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今朝も雲が少し多く、暗い海岸から巡廻は開始。いつものように潮霧が出始めていますが、今日は西風が強く、たちこめるほどではありません。巡廻直ぐに上陸トラックを確認しましたが、産卵には至っていませんでした。中程を過ぎて、再度、汀線から長く延びるタートル・トラックを確認。上陸側から辿っていくと、浜奥深くの植生砂丘の浜崖まで達していました。およそ70mは汀線からあるかという場所にボディピット。しかし、何だか様子が変です。どうやら、大きく掘り返されて産卵巣の卵は既に移されてしまったようです。波の遡上ラインである満潮線も遙かに越えての産卵なのですが・・・どこまで自然に関与していいのか、果たして手を出して良いのか、じっくりと考えて頂きたいですね。

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浜辺に昆虫

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今朝も早めに巡廻を開始。ほとんどなにも見えない暗闇でしたが、さっそくに上陸タートル・トラックを確認。今年は上陸・産卵は低調なようで、ピーク時期と言え、例年と違う印象です。巡廻を進め、波打ち際を進むと、キリギリスや羽アリと丘陵から飛んできた昆虫が目立ちます。そんな中、ニイニイゼミも。今は昆虫も活発な時期で、様々な昆虫が波打ち際に寄ってきています。しかし、キリギリスが波打ち際に寄ってくること、観察しているとどうも、潮を舐めに来ているようです。ハリガネムシなどによる異常行動という訳では無いようです。昆虫の世界も不思議なことがたくさん、ありますね。

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低い海水温度

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今朝は周囲に雲が拡がって、なかなか明るくなってきません。最近は海水温度も低いことから、外気温が高くて、風が無いと直ぐに潮霧で周囲が真っ白になって視界が無くなってしまいます。今日はそうならないことを願いながら、早い時間から巡廻を開始。小潮ながらも干潮の時間の砂浜はかなり広く感じます。しかし、なかなかタートル・トラックは見つからず・・・。

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潮霧が続く

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今朝は生温いお湯のような空気に海岸は包まれています。ここのところ、ずっと凄い潮霧が続いていましたが、今朝は多少の風から大丈夫かと思いましたが、やはり潮霧が立ちこめてきました。今朝は上陸・産卵は1ヶ所。そろそろピーク時期なはずですが、今年はかなり低調ですね。

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台風7号の影響

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今朝の海岸は、昨日ほどでは無いのですが、またもや霧に包まれ薄暗い浜辺です。海はゴーという波音の通り、白波が沖から拡がり、足元にまで波が遡上してきています。海は台風7号(ソーリック)の影響で、うねりはそれ程大きくないのですが大荒れです。今朝は上陸・産卵トラックは2ヶ所で確認。大潮満潮時の台風による高潮。確かに浜は狭く感じますが、それでも2〜3時間ほどです。

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今朝も霧に

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今朝も深い霧に海岸は包まれています。霧の影響で、時間の割に暗く、視野が効きません。しかし、今朝は早速、上陸トラックを確認。産卵後のカモフラージュもしっかりと行っています。記録後、巡廻を再開し、海岸を進みますが、既に台風7号(ソーリック)の影響か、かなりな高潮です。大潮満潮時も重なり、時折、セット波が入ってくるとかなりな位置まで波が遡上してきます。

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アオウミガメのダイ・ストランディング

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今朝、漂着していた亜成体のアオウミガメです。甲羅の左側に大きく損傷した跡、さらに頭部の打痕かとみられる跡。(亜成体の場合、甲羅が柔らかい為に、内部のガスにより、剥離した可能性も高い)しかし、死亡後に傷ついた可能性もあります。このような若いアオウミガメは遠州灘では、死亡漂着も珍しいことから、解剖して死因の調査を行いました。解剖の様子が掲載してあります。ご注意ください。

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ホワイトアウト

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今朝は数メートル先も見えないほど、乳白色の世界と海岸はなってしまいました。海水温度が低く、外気温の高いこの時期は潮というか、霧が発生しやすいのですが、水の粒子が判るほどの霧は堪りません。視界がほとんど効かず、調査も大変です。今朝は2ヶ所の上陸・産卵でした。

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夏真っ盛りに

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梅雨明けと同時に夏が一気に本番になりました。今朝も気温が高く、海水温度の方が低い事から、海から潮が霧となって海岸に拡がっています。巡廻でも少し歩くだけで、直ぐに汗びっしょりになってしまいます。さて、今朝は上陸があるかと期待しましたが、まったく確認出来ず。そろそろ産卵ピーク時期なのですが、妙な感じですね。しかし、浜辺に立っているだけで、汗がポタポタと落ちてくるほど暑いです。水分補給に気をつけないと、熱中症もこれからが厳しいシーズンですね。

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焼ける陽差し

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今朝は外気温が高く、海水温度が低いという状況で海から霧が海岸に流れ込んでいます。徐々に陽差しが出てくると気温がさらにグッと上がって来たようです。砂浜からの照り返しも強くなってきました。今朝はウミガメのタートル・トラックは見あたらなかったのですが、何と、車両のトラックが見つかりました。どうやら、夜間に波打ち際を走り回っていたようです。これでは上陸は無理ですね。

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アカウミガメのダイ・ストランディング

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今朝、アカウミガメのダイ・ストランディング(死亡漂着)を確認。成体で識別タグは無く、雌です。かなり腐乱は進んでいるようですが、解体調査を行いました。特に外傷は無く、死因は不明です。
解体場面なので、閲覧にはご注意ください。

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梅雨の後半

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今朝もどんよりと雲が低く広がっていますが、雨の心配は無さそうです。しかし、西南西の風で、とても湿度が高く、潮気で粘りがあるような霧も広がっています。さっそく、今朝の巡廻ではタートル・トラックに遭遇です。

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ガラスの浮き球

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今朝も梅雨空で少し、小雨が降ってきます。最近は雲が広がって暗い浜辺からの巡廻が続いています。いつもと違うのは強い南西の風で、湿度が半端なく、ベッタリと潮気が肌に張り付くようです。暗い海岸から巡廻を進め、中程に1箇所、産卵したトラックを確認。しかし、残念なことに既に産卵巣は移植されているようです。汀線からは充分な距離が確保されていると言うのに何故なのでしょうか・・・。

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今朝は巡廻体験

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今日は愛教大の理科教育講座の皆さんが巡廻体験に参加。昨晩からの活発な梅雨前線の影響を心配しましたが、何とか天気も小康状態。巡廻は未明の多少、小雨が舞う海岸から始まりました。さっそく、タートル・トラックに遭遇し、このトラックから、様々な状態を読み取ることが出来ることを説明しながら、ウミガメと砂浜の密接な関係をお話ししました。みなさん、今後は教育者を目指すということで、フィールドから得られる事象の読み取り方、さらに保護・保全には対象種だけを取りあげるのでは無く、基盤となる環境との繋がりをしっかりと把握することの大切さを体験して頂いたかと思います。参加した学生さんからも、色んな質問も出て、真摯な姿勢に今回の巡廻体験が役に立つことを期待です。(愛教大理科教育講座 島田助教から写真を提供頂きました)

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梅雨前線が南下

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今朝は梅雨前線が南下して雨雲が南西から流れ込んでいます。空は雲が拡がり、薄暗い朝。巡廻も目を懲らして進みます。巡廻を進めると、真っ先に目に入ったのが、食害。移植した場所で食害にあったようです。ふ化前に食害が起きることは以前はありませんでした。決して野犬や獣が増えているという訳でも在りません。さて、気を入れ替えて巡廻を進めるとエコ・コースト事業地に上陸・産卵。今期はこの辺りに上陸が多く、砂浜を復元する自然再生事業の効果が今年は出てきているようです。

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wetland

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今朝も暗いですが、上空は晴れ渡っています。高い空には三日月。巡廻を始めると直ぐに上陸跡。早い時間の足跡のようで周囲にはやたらと人の足跡がタートル・トラックに絡んでいるので、遭遇した可能性が高いでしょうか。このような遭遇は注意しないと、産卵を妨げる可能性も高いです。音や光はもちろんのこと、ウミガメの視線に入らないように注意しないといけません。今日は2ヶ所に上陸で、産卵は1ヶ所でした。朝の潮が干潮になって、波打ち際が広く、まさにウェットランドとなった海岸でした。

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クラゲはなぜ青い

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今朝も雲が広がって薄暗い海岸です。今朝は小潮で朝は引き潮に入り、汀線はかなり下がって浜辺は広く感じます。現れた前浜をじっくりと見ていきますが、なかなか上陸跡は見つかりません。巡廻中程、やっと上陸トラックを確認。砂浜の中程で産卵でした。巡廻途中、波打ち際にスナイロクラゲが打ち上がっていました。スナイロと言いながらも、青色が強いです。この違いはなんなのでしょう?今週は後半が梅雨らしい天候に戻るとか。まだまだ、梅雨明けは遠いですね。

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少し肌寒い北東の風

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今朝の未明も雲が広がって薄暗い海岸。今日は潮は満ちこみ中で、波打ち際は見通しが利きます。どうも、上陸トラックは見あたらないかと中盤まで巡廻を進めると、波打ち際から延びるトラックを確認。砂丘帯まで抜けて管理道路に落ちかけていました。残念ながら産卵しないで帰海でした。

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潮霧漂う

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今朝は雲は広がっていますが、雨の心配は無いようです。巡廻を進めると、周囲が少しガスって来ました。水温が低いからか、波の影響か、潮霧が少し広がってきたようです。巡廻の中盤から、今日は上陸跡が続きました。今日は6箇所の上陸で、3ヶ所の産卵でした。

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梅雨空に

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今朝は雨雲が拡がって暗い海岸から巡廻を開始。最初は小雨が降り続けていましたが、少し小康状態に。波打ち際を注意深く見ていきますが、西の折り返し地点まで到達。どうやら今日も上陸は無いようです。またもや雨雲が流れて来て、徐々に本降りになってきました。今日は終日、雨のようですね。

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海上に浮かぶ月

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未明の浜辺は南西の空に満月(正確には23日でしたが)が浮いています。海はうねりが昨日より、多少高くなったようでショアブレイクの音が響きます。巡廻を始めると今日は大潮で汀段を越えて波が押し寄せてきます。その波打ち際を見渡せども、今日は上陸跡は見あたらないようです。その時、東の海岸から連絡が入りました。どうやら、ここ数日は東の海岸では上陸が続いているようです。どうやら、集団移動したのかもですね。

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カモフラージュ

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今朝は梅雨らしい天気で、空は雲が拡がって小雨が降り続けています。薄暗い浜辺から巡廻を開始です。昨日の賑わいの残像がゴミとして残る海岸を進むと、波打ち際から延びる今朝のタートル・トラックを確認。良く見ると1本だけなので、ひょっとして残留しているか・・・・どうやら産卵を終えてカモフラージュの段階に入っているようです。その様子はとても入念に行っています。体重をかけて砂地に圧力をかけて、その後は前のフリッパーで勢いよく、砂をかいで掛けます。

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飽和状態の週末

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もう、週末の海岸は完全に飽和状態。何がって、賑わいがです。土曜日からのキャンプ、BBQ、サーフィンからスキムボード、釣りと様々。楽しむ限り、マナーも同じように守って頂きたいですね。特に花火やBBQのゴミが夏になると酷いです。実は週末は、出来ればウミガメの上陸が無いことを願っていたりもします。

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空からのギフト

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今朝は桜丘高校生物部のみなさんと未明からの巡廻体験。昨日の雨も上がって、乾燥した西風は爽やかです。丁度良い気温で巡廻も快適です。レクチャーも終えて、いよいよ出発。暗い浜辺を慎重に進んで行きますが、なかなかタートル・トラックは見あたりません。そこで、せっかくなので暗い海岸を歩くことはそうもありませんから、この経験を活かして、波の音や歩く砂浜の感触も含めて覚えて頂こうとゆっくりと進みます。少しずつ東の空が明るくなり、後の気配が止まってしまいました。何と背後で壮大な朝焼けが展開され、みんな見とれていたのです。辺りはみるみるオレンジ色に輝き始めました。

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台風4号が迫る

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今朝も雲が拡がって薄暗い朝。雨は小雨で本降りで無い事が救いです。しかし、雲が空一面に拡がって、黒い雨雲もまだまだ流れ込んで来ます。気になる台風4号、勢力はかなり落ちましたが、どうやら九州をかすめて、やはり、こちらに向かって来るようです。風はそれほどかも知れませんが、梅雨前線を刺激して、雨がそうとう降りそうですね。なんだか、ここ最近は集中して雨が降るようになってきてしまいましたね。写真は、浜辺に発生した浜崖です。

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波打ち際のキンセンガニ

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今朝は台風が梅雨前線を刺激してか、雨雲が川のように西から流れてきます。巡廻では雨はまだ小康状態なのが救いですね。早速、暗い海岸を進んで行きます。汀段のアマモなど海藻類も、砂に埋もれて確認しやすいのですが、上陸跡は見つかりません。結局、今日は確認出来ず、折り返し戻って行く道中、波打ち際を良く見ると、小さなキンセンガニを見つけました。生きているキンセンガニは珍しいので、取りあげて観察です。

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今度は台風4号(リーピ)

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今朝は南西の風が強く、海岸にでると湿気を含んだ潮風がベッタリとまとわりつきます。空は高い空は鱗雲と青空、低い空は南西の風で雨雲が川のように北東に流れていきます。まだ雨が降るという感じでは無いですが、台風が梅雨前線を刺激し始めているようです。巡廻はこの湿気の多い南西風の中、進みますが今日は上陸は認められず。今晩から雨も降り出しそうです。集中豪雨に注意して置く必要があるようです。空梅雨と言われて、望まれる雨なのですが、集中豪雨は困りますね。今週後半は注意が必要ですね。

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霧の朝

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今朝は白い霧が周囲を覆っています。海水温度が低く、外気温が上がってくると霧の季節ですね。しかし、巡廻には霧は大敵というか、視界が霧で遮られて、大変になって来てしまいます。さっそく、1ヶ所、さらに1ヶ所と今朝は連続してタートル・トラックを確認。前の台風3号がウミガメを誘い出したのでしょうか。

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夏の陽差しに

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今日は表浜沖に出て戻ってからの巡廻。もう、すっかりと夏ですね。やっと夕方で暑さを凌ぐことが出来ます。沖で飛び回っていたハシボソミズナギドリの落鳥を浜辺で見つけると、自然の厳しさを感じますね。

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今朝は親のシロザメ

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今朝も雲が拡がって、とても薄暗いです。今週は湿度が高くなりましたが、今朝は尚更、湿り気を感じます。週末ということで、この時間ですが既に釣り人やサーファーが海岸に向かって来ています。巡廻を始めますが、汀線には変化無しのようです。後半、釣り人の竿が大きくたわみました。大物かっと引き上げるのを待つと・・・シロザメでした。その後、直ぐにリリースしましたが、数分後にまた砂浜に打ち上がってしまいました。再度、深みにリリースで何とか海に戻ったようです。

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シロザメの幼魚

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今朝も未明は雲が拡がり、浜辺は潮なのか、濃い湿気に包まれています。そろそろ初夏と言っていい季節になってきましたね。おっと、まだ梅雨なのですが。今朝の巡廻でも汀段を注視して進みますが、台風3号以降、すっかりとリセットされたように、波打ち際に拡がっていた漂着物も砂に埋もれて消えています。今朝は上陸のみが1ヶ所。あとはこの時期にふ化するのか、シロザメの幼魚が打ち上がっていました。なんとなくゲッコーみたいですね。

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海への轍

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台風3号YAGIは湿り気のある空気をどっさりと浜辺に持ち込んできたようです。今朝はすっかりと夏の湿気に包まれています。巡廻を進めるとさっそく、波打ち際から延びるタートル・トラックを確認。このように海にスッと延びるトラックを見ると、如何にヒトが干渉して良いものか、考えさせられます。

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彷徨う台風3号

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一時は渥美半島を直撃するかっと構えましたが、なんと台風3号は北上をやめて太平洋を東に進路を取り出しました。これで、ホッと胸をなで下ろします。どうやらヤギさんはこのまま熱帯低気圧になるようですね。さて、今朝は雨が心配でしたが、未明は雲も切れ間が見えてきています。巡廻を開始し、さっそく、タートル・トラックを確認。台風で高潮気味で満潮時で波が後浜まで遡上してきている中、かなりな高さまで砂丘を上っての産卵でした。

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台風3号の行方

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先週末に発生した台風3号(YAGI)が北上し始めています。どうやら予想より、東に流れてきているようで渥美半島にかなり接近してくるようです。今朝はまだ海はそれほど荒れてもいません。どうやら梅雨前線が間に張り出しているので、バリヤーになっているようです。釣り人もサーファーも少なく、静かな海岸。巡廻ではタートル・トラックは見あたらないようです。

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台風3号(YAGI)が迫る

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いつの間にか、台風3号が西日本に接近するコースをとっているようです。今回は海水温度がそれほど高くないかと思うので、それほど勢力が維持されるとは思えないのですが、太平洋の湿気をたくさん、運んできそうです。最近は集中豪雨が多いだけに、注意が必要ですね。

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早朝の巡廻体験 Oh! Soto De

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日曜日の早朝、今日は早朝の巡廻体験です。アウトドアで朝食をと言う「Oh! Soto De」の楽しいジョイントイベントです。アカウミガメの産卵する浜辺を歩いて実感する。何もアカウミガメだけに注目するのではなく、浜辺の様々な生物や流れつきモノ。さらには植物た景観を楽しんで、その後は海岸で美味しくて健康的な朝食を楽しむというイベントです。今回は豆野野菜研究所の野菜スープとペシェさんのパン。とっても美味でした!今回は評判が良くて、定員をオーバー気味。とても楽しく巡廻体験が出来ました。

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週末の海岸は

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週末の海岸、未明から続々と釣り人やサーファーの車が海岸に降りてきて右往左往しています。週末はかなり賑わう季節となって来ました。未明は雲が空を覆っていましたが、日が昇ると同時に晴れ間が広がって来ました。今朝は上陸は認められずですね。さて、最近、ずっと東部の海岸ではアカウミガメの上陸は確認されていません。さらに砂浜や砂丘に四輪駆動車で走り回ったようで轍で荒れています。今朝は、何と・・・・これでは上陸もしないわけです。表浜の海岸は砂浜・砂丘では車両の乗り入れが条例で禁止されています。マナーは守って欲しいですね、困ったものです。

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未明は久々の雨

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未明は雨音。本来は梅雨なので当然なのでしょうが、最近の天候から、雨音が不思議な印象です。その雨の中、巡廻を今日も開始します。ここのところ、数日はアカウミガメの上陸は途絶えていましたが、久々に上陸を確認。

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落鳥は続く

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今朝は南下した梅雨前線が、少し北上してきたようで雲が空を覆っています。多少、雨も降るかと思いながら巡廻を進めます。しかし、汀段には今日も目当てのタートル・トラックは見あたりません。どうやら、表浜の他の海岸でも同様なようです。今期は昨年のような勢いは無いようですね。さて、ハソボソミズナギドリの落鳥。まだ続いています。南太平洋はオーストラリア近海からベーリング海まで、まさに南から北へと渡る鳥。なかには体力も失って、このように力尽き、落鳥し、海岸に流れ着くわけです。良く見ると、体にはほとんど、余分な肉はついていません。野生動物としての渡り鳥の厳しさを感じますね。

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今朝も上陸無し

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今朝も穏やかな海です。梅雨の中休み?が続いていますが、巡廻には助かります。今日も汀段を注視しながら進みますが、タートル・トラックは確認出来ず。今日は波打ち際にウチワヤワコケムシがたくさん打ち上がって、まるで桜の花びらのようです。その中にアメフラシもたくさん打ち上がっていました。

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穏やかな梅雨の中休み

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今朝も穏やかな晴れ間が拡がっています。梅雨前線も南下して、梅雨も中休みのようです。海も穏やかで膝程度の波でショアブレイク程度。漂着物が少し多くなった波打ち際の汀段を見回りながら巡廻を続けます。アマモなど海藻に混じって、プラスチックゴミの漂着も目立つようになりました。

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前線の南下

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今朝は梅雨前線の南下で、雨は降ってはいないのですが、雲が空に拡がっています。風は東風で、西の空には今にも雨が降りそうな怪しい雲も流れてきています。今朝の巡廻では、1ヶ所の上陸に産卵でした。

〜ハナゴンドウ、南知多ビーチランドからの報告です〜
まずは、自力で摂餌出来るようになりました。今朝もイカ2キロ。さきほどお昼も2キロをぺろりと自力で食べることが出来るようになりました。(驚いたことに自力咀嚼が戻りました)そこで、再度、プールにリリースすると、少し泳ごうかと努力するようになりました。
ダイバーがアシストして、プール内でイカを与えると、口を寄せて食べるまでになってきています。しかし、30分ほどで泳ぐことが出来ないことで沈み始めてしまうようです。どうやら、胸ビレを転がっていた時か、自重で痛めてしまった可能性が出てきました。
しかし、この状況は時間を掛ければ治る可能性があるとのことです。何しろ、自力で食事ができるようになったということは、生命の強さを感じますね。
今後もビーチランドスタッフで24時間、介護が続くようです。本当にご苦労様です。

救助にご協力頂きました皆様に、お伝え下さい。よろしくお願いいたします。

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淡い朝焼け

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今朝も晴れで未明の海岸にはサーファーや釣り人の車が既に海岸に向かって来ています。巡廻を始め進んで行きますが、汀段には上陸跡は見つかりません。日が昇り始めて、空が淡く朝焼けに。今後は天候も下り坂?なのでしょうか。

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雨上がり梅雨の中休み

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今朝は晴れ間が拡がっています。西風は乾燥してほどよい気持ちよさ。海はうねりが多少入って沖で割れています。晴れということからか、釣り人、サーファーが既に海岸に集まり始めています。

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小雨の巡廻から

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今朝の巡廻は小雨の海岸から始まりました。巡廻を進み、1ヶ所、エコ・コーストにて課なり長い距離のタートル・トラック。なんと管理道路を越えて産卵。これも記録として貴重です。その後、もう1ヶ所、上陸がありましたが、ここは上陸のみで産卵は無し。その後、赤羽根にてハナゴンドウのライブストランディングの知らせを頂き、さっそく現場に向かいました。

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梅雨入りらしく

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今朝は昨日から梅雨入り宣言された通りに雨です。東風と雨も時折強くなり、巡廻調査にはなかなか辛い時期に入った感があります。波打ち際にはアマモも多く漂着し、これからの長い梅雨時期を実感させます。

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南東の風と共に青物

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今朝は梅雨を思わせるような雲行きの空。薄暗い浜はアマモの漂着も始まっています。アマモが漂着する時期は、南東の風が強くなる頃、今日の巡廻では黒潮由来の青い使者が浜辺に届いていました。サーファーには嫌われているカツオノエボシ(しかも特大)です。もちろん、アナフィラキシーショックを起こす人もいるので要注意ですが、青物が届くと、ちょっと嬉しい気分になります。

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雲が拡がる

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今朝は薄暗い曇り空。雨滴が時折、ポツポツと落ちてきます。どうやら今週から天候も雨が降りやすい走り梅雨となりそうですね。今朝は巡廻を始めると中盤で1ヶ所、上陸産卵を確認。ちょっと気になる野犬のような足跡がタートル・トラックと産卵巣に。でも、掘り出しはやっていないですね、これは意外。野犬はむやみやたらと掘らないかもですね。

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今朝は2ヶ所

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週末の朝は陽が昇ると同時に釣り人、サーファーと車が多く、これから賑わそうな気配。さっそく巡廻に出発。今朝はエコ・コースト事業地に1ヶ所。さらに西部の海岸で1ヶ所と2ヶ所の産卵を確認しました。

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静かな朝

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今朝は東風で静かな朝。大潮満潮時の海は穏やかでショアブレイクが割れている程度。潮位が高く、砂浜はラネルが広がっています。今朝の巡廻を始め、波打ち際の上陸跡を探しますが、今日もどうやら確認出来ないようです。

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落鳥

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今朝は雲が拡がり、西風が海岸に吹き込んでいますが、もう肌寒いという気温ではないですね。巡廻を始め、波打ち際を注視していきますが、昨日からのアマモの漂着が陰で点々と残っているだけです。波打ち際は漂着も少なく、オオハムかと思える落鳥が一羽、確認できたぐらいです。

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初夏の陽差し

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今朝は穏やかな晴れ。未明は少し肌寒く感じましたが、陽が昇り始めると、直ぐにジリジリと焼き付くような陽差しに初夏を感じさせます。海は多少、うねりが残っており、早くからサーファーの姿が多いです。今朝の上陸は1箇所。上陸して直ぐに引き返してしまったようです。湖西でも、産卵が始まったようで、ウミガメの明るい時間まで残留していたようです。

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筋雲広がる

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今朝は少し、湿気を感じさせる西風。気温は歩いているとちょっと汗ばむ程度。海はうねりが残って、今朝はサーファーの車が早くから海岸に集まって来ています。巡廻を始め、波打ち際を注視しますが、アマモが多少、漂着程度。漂着物も少なく、今朝はタートル・トラックは確認出来ませんでした。

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上陸が始まりました

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今朝は強くはありませんが雨が降り続けています。巡廻をさっそく始めると、久々のタートル・トラックを確認。上陸が始まったようです。ここは切迫していなかったのか、植生域まで到達しているのですが、産卵は無いようです。さらに巡廻を続けると、もう1箇所に上陸が確認されました。しっかりとボディピットにカモフラージュ跡。ここはしっかりと産卵されています。産卵シーズンが始まったようです。

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午後からは下り坂

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今朝も少し雲が多い朝。日曜日と言うことで釣り人、サーファーの車が海岸に集まって来ています。朝の内は少し晴れ間が出ていますが、東風が吹き始めているので今日は午後には雨になりそうです。

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週末の天候は

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今朝は少し雲が多いですが、晴れています。週初めの予報では雨だったのですが、何とか天候も良くなりそうです。週末と言うことで巡廻時間には既に釣り人、サーファーが海岸に集まって来ています。

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肌寒い朝

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今朝は晴れましたが、きおんがまた下がったようで、少し肌寒い朝です。西風がヒンヤリと冷たく感じますね。さて、今朝も陽の出前から巡廻を始めましたが、汀段には目的のタートル・トラックは見あたらずでした。

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漂着が変わる時期

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今朝は弱い西風、空は薄雲が広がって、少し薄暗い朝。巡廻を進める内に徐々に明るくなってきました。海は穏やかで沖には漁船の集魚灯が揺れています。波打ち際には多少のアマモと大きなアカモクのかたまり。例年だとそろそろアメフラシなどの漂着があるころですが、今年はウミシダが多いです。漂着物を気にしながら進むと薄茶色の物体が・・・。何かと思えばコウイカでした。

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アカテガニが山から

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今朝は少し雲が拡がって、風も東風に変わりました。海は穏やかでほとんど波は膝程度。何と伊勢湾内に先にアカウミガメの産卵が認められたようです。遠州灘は磐田市の海岸でも確認されました。今期は黒潮の蛇行も影響してか、ウミガメの上陸も例年と違うようです。徐々に気温も上がって、そろそろ海辺にアカテガニが降りてきているようです。

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霧の朝

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今朝は丘陵は深い霧に包まれました。そろそろ海水温と外気の温度差によって霧が発生する時期になってきたのでしょうか。今朝も穏やかな海。巡廻を順調に進めるも、まだ、上陸の気配はありませんでした。

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波打ち際のミズクラゲ

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今朝は少し朝焼けに映える海岸から開始。気温はやっと平年並み?になってきたのでしょうか。中潮で満潮時の海岸は砂浜が狭く、まだまだ気配は無いようです。波打ち際にはミズクラゲばかりでした。

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降りしきる雨

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今朝は雨音が辺り一面に拡がっています。空は雨雲が拡がって周囲は薄暗く、霧雨に煙る浜辺。今朝も大潮満潮で浜辺は狭く感じます。

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淡い朝焼け

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今朝は風も弱く穏やかな晴れ。東の空はほんのりと朝焼けでオレンジ色に染まり始めました。上空に水分が多いからでしょうか、明日の天候を知ることが出来ます。大潮で満潮時の浜辺はいつもより、狭く感じます。潮が高く、ラネルもスウォッシュバーも拡がっています。

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穏やかな海

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今朝は西風も弱まり、穏やかな天気です。海も潮が高いのですが、凪いで穏やかです。しかし、まだまだ、アカウミガメが訪れるような気配はありません。波打ち際はスウォッシュバーが発達し、汀線には釣り人が並んでいました。

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今朝も冷たい西風

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今朝もとっても冷える朝です。西風は冷たくてまるで4月の初旬のような気温。巡廻を始め、日が昇り始めても、やはり気温は低いです。海岸を見ると今日は中潮で朝は満ち潮。浜辺はスウォッシュバーが発達しており、浜辺に砂が補給され続けています。

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肌寒い西風

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今朝は肌寒い西風に身震いするほど気温が低いです。そろそろ日の出の時間、久々に廻る東部の海岸もかなり変化していますね。砂丘に車両が入って荒らすことで、海浜植生が消えてしまい、そこから風蝕が始まり、砂丘が崩壊となっています。海岸の状況を把握しながら今日から巡廻を始めます。

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伊良湖のおみやげに

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なんと渥美半島は伊良湖にて、表浜ネットの協力商品が!!その名も「ウミガメの鼻くそ」(笑
豊橋は吉田商事(株)さんの支援で、今回の協力商品の販売となりました。一袋、売れる度に10円、表浜ネットの調査・保全活動に寄付されます。
赤羽根はロコ・ステーションや伊良湖クリスタルポルト、汐見坂の道の駅、各サービスエリアにて販売されます。
もちろん、鼻くそでは無いですよ、ココアパウダーのピーナッツです。海から上がった後に、切ないほど甘い「ウミガメの鼻くそ」!
是非とも!よろしくお願い致します!!m(__)m

アカウミガメと砂浜のリーフレット

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今回、アカウミガメと砂浜の関係を判りやすく説明したリーフレットを作成しました。A4サイズの四つ折りで、ポケットに入るリーフレットです。養浜活動などで、砂浜への理解が深まるように願い作成しました。
今後のイベントなどにて配布致します。

OPRF海洋政策研究財団ニューズレターに

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OPRF海洋政策研究財団の広報紙、ニューズレター303号に表浜ネット代表の寄稿が掲載されました。
「アカウミガメの産卵行動から砂浜保全を考える」

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