Biodiversity and sandy beach

すなはまと生物多様性


2012年8月26日(日)

この活動は、親子対象の環境プログラムで、画像や映像を見ながらウミガメについて学び、砂浜を体験します。砂浜で行うウミガメ体験は、グループに別れてどこに産卵したら良いか決め、手作りのウミガメ甲羅を背負って上陸を体験し、各グループの産卵位置が適しているか評価します。最後に、予めスタッフが産卵に適した場所に穴を掘り、ピンポン玉を100個近く産めた疑似産卵巣を掘ってみます。屋内では、ウミガメの画像や映像を見ながら、ウミガメの特徴をそれぞれ描いてみたり、なぜウミガメは夜くらい時間に卵を産むのかなど考えて見ました。

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今日は海岸で家族対象の砂浜講座「すなはまと生物多様性」を開催しました。海は大荒れなので、砂浜から砂丘を中心に今日の講座を開講します。当初、午後から予定していた砂浜でのプログラムを、急遽、潮位が引いている午前中に砂浜に出ることにしました。海は荒れていますが、天候は快晴。ギラギラと照りつける陽差しは未だ真夏です。サーファーや釣り人の姿も無く、海岸は空いていたので、プログラムも順調に進みました。アカウミガメの産卵場所を三つのヒントから想定。さらに疑似産卵巣で調査を体験。また、桜丘高校生物部の皆さんから、一年飼育した仔ガメを放流する機会を頂きました。一年、一生懸命飼育したウミガメは、最初、怯んでいましたが、あっという間に離岸流に乗って海に向かって行きました。
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