海洋教育と防災

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海洋教育と防災をテーマに、今日は豊橋技術科学大学でシンポジウム。東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターと安全安心地域共創リサーチセンターの共催です。午前中に表浜海岸を視察し、海岸の現状や、防災協定の取り組みなどを視察して頂きました。日曜日なので海岸は賑わっており、海岸利用度はとても高く、ひきりなしに車が海岸道路を走っています。限られたアクセス路など地形的に防災面での懸念も理解して頂きました。午後からのシンポジウムでは地元の渥美半島地質研究者である藤城先生から、渥美半島の地質と震災の歴史。東北大の堺教授の東日本の報告と玉川大の寺本教授の海洋教育と防災の在り方を講演。そして表浜の利用と防災の話を青木教授(阪大)から講演。2005年から取り組んで来た試みや、今後の利用と防災の在り方などを報告頂きました。
表浜海岸視察は、防災協定を結んでいる小松原の王寿園に協力頂き、屋上から、海岸のロケーションを観てみます。

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王寿園にて防災協定の説明。
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屋上に上がって海岸の全景を見ます。
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海岸まで歩いて行きます。
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防災無線の広報看板。この看板に津波警報のサイレンパターンが記されています。
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国道から海岸を隔てる表浜の丘陵。如何に避難時にこの環境に課題があるか。
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砂丘の液状化、もしくは沈下も課題
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広がる砂浜、遠浅の海。
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海岸視察を終えて、会場に向かいます。
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会場・受付の準備。

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参加者が徐々に会場の席を埋めます。
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東大院地球惑星科学専攻の浦辺教授から開会の挨拶
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講演は東北大の堺教授。東日本大震災の教訓
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渥美半島の地質と震災歴史を地元の地質研究を行っておられる藤城先生。
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玉川大学の寺本教授の「子どもたちの手作りハザードマップで進める防災教育」
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津波防災体操。子どもを惹きつけるにはやはり、体感が大切ですね。
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青木教授からは「遠州灘の海岸利用と防災教育」
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2005年の取り組みの報道番組です。懐かしいですね。
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総合討論は海洋アライアンス上席研究員の宮崎氏が司会。教育的な観点から、防災を進めるに於いての課題など、色々と参考になる話が展開されました。
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閉会の挨拶は安全安心地域共創リサーチセンターのセンター長である山田教授から。
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